庭木の肥料
肥料の三要素
| 窒 素 | 「葉肥」と呼ばれタンパク質や葉緑素をつくり光合成を盛んにします。 欠乏すると葉は黄色くなり過剰に与えすぎると根を傷つけたり花のつきが悪くなります。 |
| リン酸 | 「実肥」、「花肥」と呼ばれ花や結実を育てます。欠乏すると開花の遅れや実が小さくなったりするので樹木にとって特に重要です。 |
| カ リ | 「根肥」、「茎肥」とよばれ根の発育を促進し肥料の吸収や体内で養分をつくる手助けをします。また病害虫や暑さ、寒さ、乾燥などに対する抵抗力も増すといわれています。 欠乏すると葉の先端やまわりが葉焼け的な症状になり茎、根、花も貧弱になります。 |
土と肥料
樹を育て美しい花を咲かせるには、土はそれ自体植物を支え、含まれる水分、栄養分、酸素などを 植物に供給して生育を助けます。
従って、良い土というのは根張りがよく、水分、栄養分、酸素をバランスよく持っている土の事をいいます。
【お礼肥】
どんな植物でも美しく咲いていた花がしぼむと急に葉の色つやが失われます。
植物も養分を補給して次に咲く花の準備が必要です。
花の終わった後の元気回復と新しい成長のための養分補給をお礼肥といいます。庭木類の花木には、粒状の化成肥料を株の回りを浅く耕して肥料をばらまきます。
雨で少しづつ溶けて、吸収されます。
葉の幅ぐらいに肥料をあたえましょう。
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どんな植物でも美しく咲いていた花がしぼむと急に葉の色つやが失われます。